停電時の電池・ポータブル電源 使える時間
ポータブル電源(Wh)やモバイルバッテリー(mAh)の容量と、電気製品の消費電力(W)から、停電のときに使える時間とスマホの充電回数の目安を出します。
使う電気製品と消費電力(製品の表示・説明書の W を入れる)
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実際に使える電力量の目安: 約 400Wh
500Wh × 効率 80% = 400Wh
電気製品の消費電力(W)を入れると、使える時間が出ます。
目安です。寒い所・電池の古さ・電気製品の使い方(強・弱など)で、短くなることがあります。
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計算の考え方
停電のときに、ポータブル電源やモバイルバッテリーで、電気製品をどのくらい使えるかの目安を出します。使える時間(時間)= 容量(Wh)× 変換の効率 ÷ 消費電力(W)で計算します。
電池から電気製品に電気を送るときは、熱などで少し減ります。その割合を「変換の効率」として、初期値を80%にしています(目安です。製品によってちがうので、説明書に「使える容量」などの数字があれば、それに合わせて直してください)。
モバイルバッテリーの容量は、mAh(ミリアンペアアワー)で書かれていることが多いので、Wh = mAh × 電圧(V)÷ 1000 で直します。電圧の初期値は 3.7V にしています(電池の表示によくある値。製品に書いてあれば、その数字を入れてください)。スマホの充電回数は、スマホの電池も 3.7V として計算します。
よくある質問
- Q. 消費電力(W)はどこに書いてありますか?
- A. 電気製品の本体のシールや、説明書の「消費電力」の所に書いてあります。強・弱で変わる製品は、使う強さのW を入れてください。
- Q. 計算どおりに使えますか?
- A. 目安です。寒い所では電池が早くなくなったり、電池が古くなると容量が少なくなったりします。余ゆうを持って用意しましょう。
- Q. 冷蔵庫や電子レンジも使えますか?
- A. 使い始めに大きな電力が必要な製品や、ポータブル電源の出力(W)より大きい製品は、使えないことがあります。ポータブル電源の説明書で、使える製品を確かめてください。
最終更新日:
根拠にした制度・資料
- 電力量の計算(公的な資料はありません)。容量・消費電力は製品の表示
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